スマレジ使い方とLINE連携

初めてPOSレジを導入しようとする時、私も大変悩みました。私がなぜスマレジを選んだのか?スマレジとLINE連携するにはどうしたらいいのか?このページを見ているということは、POSレジ導入やLINE公式アカウントなどかなり調べられている方だと思います。実際に運用している経験をふまえてご紹介したいと思います。

スマレジとは!?

「スマレジ」というPOSレジは、レジ業務だけでなくクラウド上で売上データ等を管理できます。iPadを使うので導入コストも低く、新規開店するお店にとってはクラウド型POSレジの導入は開店前に準備しておく必要があります。また、これまでPOSレジを使ったことがないお店もキャッシュレス決済や業務効率をあげるメリットがあるので導入を検討してみてはいかがでしょうか?

まず、POSレジを選ぶ前に気にすることは2つ。

POSレジ機能と運用コスト

私はいろいろシステムを導入してきた経験がありアドバイスするならさらに3つ。

導入店舗数が多い事→39000店舗※スマレジ2023年8月時点
管理画面→見やすい、使いやすい、かっこいい
外部連携など拡張性がある→スマレジAPIを提供

では、スマレジの主な基本機能を一緒に見ていきましょう。

スマレジ主な機能一覧

主な機能一覧内容
基本のレジ機能アプリを使った基本的なレジ機能。細やかな設定で、お店にあった販売スタイルが可能。
充実の周辺機器対応レシートプリンター、バーコードリーダー、自動釣銭機等のハードウェアと連動。
売上分析売上データをリアルタイムに集計。年別、日別、時間帯別等、高度な集計方法
顧客管理来店や取引履歴がすぐにわかる顧客管理機能。ポイント機能も付いています。
複数店舗管理複数店舗を一括管理する機能。ユーザーの役割ごとに閲覧権限も設定できます。
本部管理複数のスマレジ契約情報を集め、売上情報などを一括管理ができる本部機能。
キャッシュレス決済CAT/CCT端末対応。各種モバイル決済サービスとの連携もご利用いただけます。
予算管理店舗ごとの予算設定。目標設定から達成率を分析でき、店舗運営をサポートします。
小売店向け在庫管理棚卸や発注、入荷出荷、店舗間移動などの高度な在庫管理。
受注管理各ECサイトから受注を自動で取り込み、処理できる機能。在庫や売上を一元管理することができます。
免税対応パスポート情報は一瞬で読み取り。スピーディな免税販売で、インバウンド対策の強い味方に。
軽減税率対応制度の内容が決定次第、すぐにアップデートいたします。
インボイス対応適格請求書保存方式(インボイス)に対応した、領収書、レシートを発行可能。
スマレジ・アプリマーケットスマレジ・ユーザーがマイページからアプリ(機能)を自由に購入ができます。
外部システム弥生シリーズ等の会計ソフト、iPadセルフオーダーシステムと連携しています。
スマレジAPIEPRやCRM等のシステムと連携を可能にする、スマレジ独自のAPI。
スマレジ・タイムカード連携クラウド怠惰管理サービス「スマレジ・タイムカード」と連携する事ができます。
オーダーエントリースマレジ・ウエイターを利用した、飲食店向けの高機能オーダーエントリー機能。
オフライン対応インターネットが繋がらなくなっても、通常通り注文管理を可能にする、店舗内サーバー。別途料金が必要です。
セルフオーダーテーブルに端末を設置し、お客様自身で注文していただける機能。別途料金が必要です。
商品別税設定店舗ごとの内税/外税設定はもちろん、商品ごとに内税/外税の切り替えも可能です。
データのCSV出力商品情報や売上分析、会員情報等、各種データをCSVで出力できます。
スタッフ管理細やかな権限設定や、ログイン・操作履歴管理もできる、充実のスタッフ管理
セルフレジ・券売機お客様自身がレジ操作。セルフレジモード切り替えが可能に。
クイックコマンドよく使う値引きや割引のショートカットキーを設定し、会計時にワンタッチ適用。
トレーニングモードスタッフを対象に、トレーニングシミュレーションが可能です。
スマレジ・ストアレシート紙と値札作成は、管理画面から簡単に注文。
イベントカレンダー簡単操作でスケジュールを登録でき、イベント事を確認しながらの予実管理が可能。
PL管理損益計算も考慮した予算と実績の突き合わせで、もっともっと深く知ることができます。
アラート通知機能在庫が不足していたり、注意すべき点を自動で通知してくれるアラート機能です。

主な機能一覧を見る限り、問題はなさそうですが、実際に店舗運用するには細やかな設定や欲しい機能が本当にあるのか?コストは?本当に無料なのか?スマレジのプランとプラン別に利用できる機能を見てみましょう。

スマレジプラン

スマレジは、5つのプランに分かれています。結論から言いますと、無料POSレジの「スタンダード」では、機能が不足するので、有料プランを選ぶことになります

  • 顧客管理したい場合は「プレミアムプラス」以上
  • 飲食店の場合は「フードビジネス」以上
  • 在庫管理したい場合「リテールビジネス」

「プレミアムプラス」が一番人気のプランとなります。月額費用はかかりますが、大企業でも使える高機能POSレジシステムを利用するには、他POSレジシステムの価格と比較しても決して高いわけでもありません。
「プレミアム」は、顧客管理をしない場合に選択しますが、どちらかと言うと「私は売上分析しない」と言っているようなものです。
下記の表は、プラン別(価格別)にスマレジで使用できる機能一覧です。

スマレジ全機能一覧

猫男8

機能が多すぎて何がなんだかわからない。。。

猫男9

初めてPOSレジ導入する人は、正直全くわからないと思います。初めての方でも分かりやすいように項目ごとに重要なポイントを説明するね。

レジ業務 基本取引スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
商品画像選択
あらかじめ登録した商品画像から商品選択を行うことが可能です。
商品コード手打入力
商品コード手入力による商品情報取り出しが可能です。
単価訂正
取引毎に単価の訂正を行うことが可能です。※訂正内容はレシート上明示されません。
数量変更
購入予定商品の数量の変更が行えます。
行削除
対象の取引の特定の行を削除することが可能です。
単品値引(ねびき)
商品単価に対する値引きが可能です。※レシート上の明示あり
単品割引(わりびき)
商品単価に対する割引きが可能です。※レシート上の明示あり
小計値引(ねびき)
小計金額に対する値引きが可能です。※レシート上の明示あり
小計割引(わりびき)
小計金額に対する割引きが可能です。※レシート上の明示あり
バンドル販売
あらかじめ指定した商品をまとめて販売した場合に、自動で割引・値引きします。
セット販売
あらかじめ指定した商品をセットにして新たな商品を販売できます。
オプション販売
特定の商品に紐づく商品を作ることができます。
セール販売
あらかじめ指定した期間に商品を紐付けてセール料金で販売することができます。
合計計算
合計金額の計算と表示を行います。
税額計算
予め設定された税額の計算と表示を行います。
軽減税率販売
予め指定された商品を軽減税率で販売できます。
インボイス対応
適格請求書保存方式(インボイス)に対応した、領収書、レシートの発行が可能です。
免税販売
免税で販売を行います。
パスポートスキャン(リーダー)
パスポートリーダーを使用したパスポートスキャンが可能です。
××××
パスポートスキャン(内蔵カメラ)
iPhone、iPad内蔵のカメラを利用したパスポートスキャンが可能です。
××××
パスポートスキャン(内蔵カメラ/Smart ID Engine)
オプション(1台につき/月額 ¥1,650(税込))
iOS端末でパスポートスキャンの読み取り精度を向上させることができます。
××××追加可能
免税手続き電子化
パスポートの読み取りから国税庁への送信までをワンストップで行えます。
××××
釣銭計算
預り金入力に対する釣り銭の計算と表示を行います。
現計
預り金入力なしで取引することが可能です。
レシート発行
レシートプリンターまたはeメールによるレシート発行を行います。
レシート再発行
過去の取引に対するレシートの再発行が可能です。
領収書発行
レシートプリンターによる領収書の発行が可能です。
キャッシュドロア開閉
必要に応じたキャッシュドロアの自動開閉と、任意開閉が可能です。
クレジットカード決済
CAT/CCT端末連動や、モバイル決済サービスとの連携により、クレジットカード決済が可能です。※別途、決済代行会社との契約が必要です。
電子マネー決済
決済サービスと別途契約する事で、電子マネー決済が可能です。※別途、決済代行会社との契約が必要です。
QR・バーコード決済
マルチQR決済サービス「StarPay」と連携する事で、主要なQR決済に対応が可能になります。
CAT/CCT端末連動
オプション(1台につき/月額 ¥1,320(税込))
CAT/CCT端末と連動したクレジットカード決済が可能です。※別途、決済代行会社との契約が必要です。
追加可能追加可能追加可能追加可能追加可能
引換券機能
販売時に、引換券を発行することか可能です。
バーコードスキャン(リーダー)
スキャンジャケットやBluetoothバーコードリーダーを使用したバーコードスキャンが可能です。
バーコードスキャン(内蔵カメラ)
iPhone、iPad内蔵のカメラを利用したバーコードスキャンが可能です。※iPhone4以降、iPad2以降
RFID読み取り
東芝TEC製のRFIDリーダー「UF-2200」を利用し、RFIDの読み取りが可能です。
会員参照
会員情報の参照や、取引履歴の参照をその場で行うことが可能です。
××
会員ポイント付与・使用
会員に対して、購入金額に応じたポイントの付与や、貯まったポイントの使用を行うことが可能です。
××
セルフレジ
設定画面からモードの切り替えで、セルフレジを開始します。
××

POSレジおすすめは?決済方法の種類とは!?初めてのレジ導入。THC(砺波ホームページ作成)のちょっとためになるシステム関連のお話(システム関連・ノウハウ)。

猫男9

レジの基本取引は全プランが使用可能で機能不足は感じられません。
クーポンを設定→バーコードスキャンで割引などあったらいいなぁと思う機能は網羅されています。クイックコマンドのようによく使う割引などのボタンを追加する事もでき、おつりの表示やドロアの開閉のタイミングなど操作性が良く初めての方でも簡単に操作できます。会計後のレシート再発行や領収書など発行も非常に簡単です。少しレジを練習すれば誰でもすぐに覚えれます。

レジ業務 その他のレジ取引スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
カスタマーディスプレイ
別途ブラウザを表示できる端末(iPhoneやiPod touch)を用意することで、お客様へ料金表示することができます。
返品登録
購入された商品の返品処理を行うことが可能です。
入金/出金
雑費等の入出金登録が行えます。
預かり金入金/預かり金返金
取り置きなど、預かり金の入金・返金が登録できます。
その他支払い
あらかじめ設定した支払い方法で決済することができます。例)ギフト券、電子マネーなど
取置販売
取置き販売を行うことで、在庫を一旦取置在庫にストックしておくことが可能です。
仮決済(前捌き)
行列の発生するお店などで、並んでいるお客さまに事前に注文を受け付けることが可能です。(在庫の確保)
客層情報付与
あらかじめ設定した客層を、販売時に付与することができます。
自動釣銭機利用
自動釣銭機を利用することが可能です。
××
トレーニングモード
実際には取引に反映されないトレーニングモードで、研修等の教育を行うことが可能です。
ギフトレシート印刷機能
プレゼント用の金額が入っていないギフトレシートを印刷することができます。
取引再開機能
決済中にアプリが落ちた場合などでも、アプリ再起動時に元の取引を復元することができます。
NON-PLUバーコード読み取り
NON-PLUバーコードと呼ばれる、バーコード情報に組み込まれた商品価格をスキャンして販売を行うことができます。

猫男9

その他レジ取引では、カスタマーディスプレイを購入してください。会計の金額を表示するディスプレイなのですが、やはりあった方がお客さんには分かりやすいので。口頭で金額を伝えても、ご年配の方や聞き間違いが発生しては、キャッシュレス決済PayPayの入力送金など間違いがあっては困るので。後は、返品登録を覚えるくらいですね。

管理業務 顧客管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
購入履歴参照
特定の会員の購入履歴を、期間などの指定により、細かく抽出することが可能です。
××
会員情報検索
購入期間、来店日、年齢、その他属性による会員情報の抽出を行うことが可能です。
××
会員ポイント参照
管理画面や、レジ端末から特定会員の現在ポイントと履歴の参照が行えます。
××
会員ポイント付与
管理画面や、レジ端末からポイント付与が行えます。
××
会員ポイント使用
管理画面や、レジ端末から決済時にポイントの使用が行えます。
××
取引ポイント設定
1ポイント換算レートや、ポイント付与比率を設定することが可能です。
××

猫男9

顧客管理ですが、「プレミアムプラス」以上のプラン加入が必要です。加入する事で、会員証やポイント管理ができるようになります。会員証にバーコードを付与すれば、レジの際に顧客情報を呼び出したり、お客さんのポイントを使用・付与が可能になります。ポイント付与率も100円で1ポイントまたは200円で1ポイント等設定も可能です。また、私の場合ですが、取引情報をCSVでダウンロード、そのデータを基に購入回数や購入金額など顧客管理も容易に行っております。

管理業務 商品・取引管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
商品参照
商品情報の参照や、在庫の確認がリアルタイムで行えます。
取引履歴
お客様の取引履歴や、日毎に取引データの参照が可能です。
取引履歴参照
販売、返品、預かり金、ポイント等過去の取引履歴を閲覧することが可能です。CSV出力も可能です。
※電子帳簿保存法に準拠した電子データで保存できます。
収入印紙税集計
収入印紙税の発行対象となる取引数が収入印紙の金額ごとに確認できます。
×

猫男9

取引履歴から決済を検索する事ができます。お客さんが持ってきたレシートのバーコードをスキャンすれば、一発で取引履歴を検索する事ができますので、返品処理も簡単に行うことができます。一部商品返品については、一度決済を取引を取り消し→購入商品を複製して、返品された商品を削除→再決済する流れなので、再度商品をバーコードスキャンする必要もありません。

管理業務 販売管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
商品管理
単品商品管理を行います。商品情報や販売価格等の設定が可能です。販売価格は、店舗毎に設定できます。
部門管理
商品が所属する部門(カテゴリー)の管理を行います。
売上日報/月報
売上額、粗利額、販売点数、来店者数、客単価、部門別売上額等を確認することが可能です。
入出金一覧
過去の入金・出金履歴を閲覧することが可能です。
担当者管理
レジ担当者の管理を行います。
レジ端末の管理
1店舗内の複数のレジ端末の管理を行います。
担当者
レジ担当者を設定することが可能です。
客層情報付与
あらかじめ設定した客層を、販売時に付与することができます。
商品点数10万件
商品登録が10万件まで可能です。
×
各種設定
アプリの設定を個別に行うことが可能です。
税率設定
店舗で販売する税率の設定を行います。
軽減税率設定
特定の商品や部門に軽減税率を設定することが可能です。
税率設定
店舗で販売する税率の設定を行います。
軽減税率設定
特定の商品や部門に軽減税率を設定することが可能です。
金種登録
現金、クレジットカード以外の商品券などの金種の設定が可能です。
客層管理
客層の設定をF1、M1等、自由自在に設定することが可能です。
日別売上
日別の売上分析を行います。
月別売上
月別の売上分析を行います。
×
時間帯別売上
1時間単位のグラフ/リスト表示で、時間帯別の売上分析を行います。
曜日別売上
曜日別の売上分析をグラフ/リストで表示します。
部門別売上
部門(商品カテゴリー)別の売上分析をリスト表示で行います。
商品別売上
売上金額順、販売点数順、構成比率表示等によって商品別の売上分析を行います。
販売員別売上
レジ販売員ごとの売上分析を行います。
客層別売上
客層別の売上分析を行います。
予算管理
日別、月別の予算設定を行うことで、達成率を表示可能です。
スタッフ別予算管
スタッフ別の予算設定を行うことで、達成率を表示可能です。
×
PL管理
予算達成状況の予実と経費を考慮した損益をあわせて確認できます。
×
アラート通知機能
在庫が不足していたり、気付かない様な注意点を自動で通知します。
××××
イベントカレンダー
カレンダー上にイベントを登録し、管理できます。各日の売上/予算、天気/気温(実績)も確認できます。
トップページのカスタマイズ
トップページに表示されるリアルタイム売上のレイアウトを変更することができます。

猫男9

商品の部門(カテゴリ)を上手く設計すれば、容易に集計ができるので便利です。売上データは部門ごとに表示されるため、複数部門を作ればいいというわけでもありません。例えば、飲食店の場合「アルコール」「ソフトドリンク」を分けて集計したいのか?「飲料」で集計したいのか?自分が分析しやすいように設計する必要があります。ただ、飲食店でオーダーを取る際、「アルコール」「ソフトドリンク」は分かれていた方が入力しやすいってこともあるので、悩むところです。その他、時間帯別や曜日別、日別では天気も表示されるので小売店だけでなく、飲食店でも十分な情報を簡単に集計分析ができるのは、GOOD。

管理業務 ユーザー設定スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
ユーザー権限設定
管理画面にログインするユーザーの権限を設定することが可能です。
×

管理業務 複数店舗管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
マルチ店舗管理
複数店舗を一括管理。商品情報を共有しながらも、各店舗にあわせた設定が可能です。
×
倉庫機能
倉庫店舗を登録・管理することが可能です。

管理業務 出入荷・在庫管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
在庫調整
POS販売による在庫連動と手入力による在庫調整を行うことが可能です。
棚卸実施
や、レジ端末から棚卸を実施します。デジタルにより棚卸業務を効率化します。
××××
簡易棚番記録
棚卸実施時に簡易メモを残すことができ、棚番として利用可能です。
××××
棚卸履歴
棚卸の実施履歴を閲覧することが可能です。また理論値と実数の差異をPDFで出力することが可能です。
××××
在庫参照
店舗をまたいで特定商品の在庫数を参照することが可能です。
××××
変動履歴
店舗をまたいで特定商品の在庫変動履歴を参照することが可能です。
××××
出庫依頼
他店に対し、出庫依頼を登録することが可能です。(複数店舗の場合)
××××
出庫
管理画面や、レジ端末から他店に対し、商品を出庫させることが可能です。
××××
入庫
管理画面や、レジ端末から他店から送られた商品を入庫させることが可能です。
××××
発注登録
発注情報を登録することが可能です。
××××
配分
発注時に、各店舗の入荷数を個別に指定することが可能です。
××××
オーダーシート入力
商品コードを自動採番し、発注情報を登録することが可能です。(アパレル専用)
××××
発注履歴
過去の発注履歴を検索・表示します。
××××
入荷予定
発注時に指定した日付情報から、入荷予定を表示します。
××××
入荷一覧
入荷登録を行った後、過去の入荷履歴を検索・表示します。
××××
仕入一覧
月次または、仕入先毎の入荷が完了した商品の一覧を表示します。
××××
出荷登録
出荷する商品の出荷情報の登録を行います。
××××
出荷一覧
過去の出荷履歴を検索・表示します。
××××

猫男9

在庫管理は、「リテールビジネス」になります。私も最初はリテールビジネスプランにしようとしたのですが、在庫管理する商品が少ないと判断(レジの物販が少ない)したので、クラウドシステム「THC」で在庫管理する事にしました。スマレジの取引情報をクラウドシステム「THC」に取り込み、在庫の増減を行っております。
いずれにせよ、在庫管理は必要な事なので、スマレジで一元管理するか?自社システムで管理するか?をきめなければなりません。飲食店で在庫管理が必要ない場合は、「リテールビジネス」にする必要もありません。

管理業務 本部管理スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
契約設定
管理する契約IDの追加・削除・追加リクエストなどができます。

連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
業種設定
契約ID毎に名称付与、契約IDの業種設定ができます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
取引CSVダウンロード
契約IDをまたいだ取引データのCSVダウンロードができます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
売上集計
設定されている全ての契約IDの売上集計が表示されます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
業種別集計
業種別の売上集計が表示されます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
会員一括管理
契約IDをまたいで会員を共有することができます。
××
連携可能

連携可能

連携可能
ポイント共有
契約IDをまたいでポイントを付与・使用することができます。
××
連携可能

連携可能

連携可能
商品一括管理
本部で登録された商品を、紐づく契約IDに同期できます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
同期対象商品設定
契約IDに同期する商品をカテゴリー単位で設定できます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能
契約ID別商品管理
契約ID毎に商品を追加することができます。
×
連携可能

連携可能

連携可能

連携可能

猫男9

スマレジは店舗ごとに契約します。複数店舗を運営する場合、上記のように契約IDをまたいで本部が管理する事ができます。

管理業務 受注スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
受注管理
各ECサイトから受注を自動で取り込み、処理することができます。ステータスごとに受注情報を一覧で確認でき、各ステータスごとに操作が可能です。
××××
受注検索
受注情報を検索できます。
××××
受注新規登録
受注を直接入力で登録できます。
××××
在庫受注一覧
各商品の在庫状況を確認できます。
××××
メール送信履歴
送信したメールの履歴を確認できます。
××××

猫男9

こちらは、通販の受注です。通販の受注と在庫連携ができるのですが、新しい機能なのでネクストエンジンのように通販受注一元管理ソフトから比べると、まだ機能不足を感じられます。ネクストエンジンとスマレジの在庫連携する方法もあるので、両方使った方がよりリアル(店舗)と通販の高度な在庫管理ができるはずです。

拡張機能・システム連携スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
スマレジ・アプリマーケット
拡張機能マイページからアプリ(機能)をダウンロードし、スマレジと連携して使用することが可能です。
スマレジAPI
拡張機能スマレジAPIを利用して他システムとのシームレスな連携が可能です。
××××
freee会計連携
クラウド会計ソフト『freee会計』とのシームレスな連携が可能です。直接入力で登録できます。
××××
弥生連携
弥生株式会社が提供するYAYOI SMART CONNECTとのシームレスな連携が可能です。
××××
MFクラウド連携
マネーフォワードのクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」とデータ連携が可能です。
××××
スマレジ・タイムカード連携
勤怠管理システム『スマレジ・タイムカード』の勤怠情報から、人件費を自動表示する事が可能です。
××××

猫男9

会計ソフトとAPIで簡単に連携できるため、上記の有名会計ソフトを利用している場合は、自動で売上が登録されるので、業務負担が格段に改善されます。

セキュリティスタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
パスワードロック
機能単位でパスワードによるロックをかけることが可能です。
ログイン許可IPアドレス設定
管理画面にログインできるIPアドレスを指定することが可能です。
××××
SLA
弊社サービスのSLAを利用することができます。
××××
ログイン履歴確認
管理画面へログインした履歴を確認することができます。
××××
操作履歴確認
スマレジを操作した履歴(商品情報の登録、取引情報の削除等)を確認することができます。
××××

飲食店スタンダード
0円
プレミアム
5,500円(税込)
プレミアムプラス
8,800円(税込)
フードビジネス
12,100円(税込)
リテールビジネス
15,400円(税込)
オーダーシステム(スマレジ・ウェイター)
iPod touch を用いたオーダーシステムが付属。スマレジとシームレスに連携します。
オフライン対応(ウェイターBOX)オプション(1店舗につき/月額 ¥3,300(税込))
インターネットが繋がらなくなった場合も、通常通り注文からお会計まで可能にする、店舗内サーバーです。※別途、初期費用が必要です。
××××
セルフオーダー(スマレジ・テーブルオーダー)オプション(1台につき/月額 ¥1,320(税込))
テーブルに端末を設置し、お客さま自身で注文していただける機能です。※別途、初期費用が必要です。
××××

猫男9

飲食店のオーダーシステムとは、iPodでお客さんの注文を入力できます。おススメはキッチンプリンタなど導入して、注文入力→キッチンプリンタでオーダー印刷→配膳をシステム内でする事により、「注文したのに出てこなかった」などを未然に防ぎます。その他別料金ですが、iPadを追加購入テーブルオーダーやスマレジアプリストアのアプリ購入でモバイルオーダーを追加する事も可能です。

POSレジおすすめは?初めてのレジ導入。飲食店の場合はPOSレジ選びは注意が必要。THC(砺波ホームページ作成)のちょっとためになるシステム関連のお話(システム関連・ノウハウ)。

猫男8

ちょっと今更なんだけど、機能ありすぎじゃない。。。

猫男9

正解♪これだけの機能は全て使いこなせるわけではありませんし、他社POSレジに同等の機能がついているか?全業種に対応できるPOSレジだから高機能POSレジと言われています。またクラウド型システムなので、サポートはもちろん、常にアップデートしているので、機能は追加・更新・修正されるので安心です。初めてPOSレジを検討している人は、スマレジは候補から外せないと思います。


猫男9

スマレジは取引データや商品データのCSVダウンロードで、自分の欲しい項目に簡単に変更・カスタマイズできます。私の感覚ですが、このような細やかな設定がされているシステムは所々、例えば消費税の切り捨て・切り上げ・四捨五入なども設定できるように作られており、全ての業種に対応できるようになっております。もちろん、画面の見た目も見やすくかっこよく作られています。

スマレジ使い方

猫男8

プラン別の機能のポイントを見て導入を検討するよ。

猫男9

実際に機能がありすぎて、使い方を説明してもわかりません。人それぞれわからない所は違うため。だから、無料の「スタンダード」プランや1カ月お試しプランなどを利用してお試しする事がおススメです。私もそうだったのですがとりあえず、マニュアルを見るより実際に触ってみた方が、断然早く理解できます。また、実際に運用する前に「商品マスタ登録」「レジの操作」「返品処理」など予想されるオペレーションを全て一通りやるようにしましょう。一通り行って、問題がなければ、取引を全て削除して運用開始です。設定方法がわからなくなったら、下記のマニュアルで検索して、わからないものだけ調べるようにすると覚える時間短縮になりますのでぜひご利用ください。

スマレジヘルプサイトの開き方
スマレジログイン→右上の「?」マークを押す→右下にスマレジヘルプサイトのリンクがあります。
スマレジの詳しい使い方をオンラインでご確認頂けます。
トラブル発生の場合の逆引きFAQも充実しています。

スマレジ・ウエイターヘルプサイトの開き方
スマレジ・ウエイターログイン→右上の「i」マークを押す→サポート情報を押す→右下にスマレジ・ウエイターヘルプサイトのリンクがあります。
スマレジ・ウェイターの詳しい使い方をオンラインでご確認頂けます。
トラブル発生の場合の逆引きFAQも充実しています。

お試し期間中に、スマレジ導入を決めたのなら。。。
機材購入やキャッシュレス決済の申し込みを早めに進めましょう。機材購入の際、希望の機材の在庫があるか?キャッシュレス決済は申込から利用まで最大1カ月かかる場合があります。
そんなちょっとしたトラブルを未然に防ぐために平行して進めることにより、早期導入または新規開店まで間に合うようにできます。

POSレジおすすめは?初めてのレジ導入

初めてPOSレジを導入する前に

POSレジおすすめは?初めてのレジ導入。THC(砺波ホームページ作成)のちょっとためになるシステム関連のお話(システム関連・ノウハウ)。

スマレジウェイターとは!?

猫男7

僕はラーメン屋なんだけどスマレジウエイターって何?どうやって加入するの?

猫男9

スマレジの「フードビジネス」プランに加入すると「スマレジウエイター」が利用できます。スマレジはあくまで「レジ」のアプリであり、飲食店の場合、オーダーを取ったり、キッチンプリンタ、配膳管理、飲み放題プランなど「レジ」とは全く違う機能が必要なため、後から連携するように作られたシステムが「スマレジウエイター」です。

猫男9

スマレジウエイターでメニューを登録すれば、スマレジに自動で登録されます。スマレジウエイターでメニューを登録したり、テーブル、オーダー、配膳など全て管理して、会計の時にスマレジを利用する感じです。
飲食店ではない企業もたくさんありますので、スマレジ内に飲食店の特別な機能があるとわかりにくいので分離されています。飲食店と物販など複数業種展開している場合は、飲食の商品マスタはスマレジウエイターから登録してください。物販はスマレジから商品マスタ登録してください。スマレジウエイターのデータが最優先に連携登録されるため。

飲み放題プランのようなプラン設定、コース料理の登録なども可能です。テーブル管理もできるため、配膳もスムーズです。その他に、ランチやディナーなどメニューブックが自由に作れるためメニュー時間帯によるメニュー切り替えができます。
店内が広い場合、フロント業務軽減のためテーブルオーダーなども追加する事ができます。テーブルオーダーは、iPadの購入や月額利用1200円/台かかります。
スマレジアプリで販売しているお客さんのスマホで直接注文してもらう「モバイルオーダー」の追加も検討してみてもいいかもしれません。

スマレジとLINE連携

私がPOSレジを導入した経緯をお話ししますね。まず、レジの前に「売上をあげるには!?」から考えました。お店の情報を発信するために「LINE公式アカウント」に着目。
次に「LINE公式アカウント」でブロックされないためには?レジにポイント制度を導入が必要(ポイントがあればブロック率は減るだろうと)と考え、「POSレジ」「LINE公式アカウント」をポイント連携できるPOSレジを探しました。私がPOSレジ導入した費用を見てみましょう。

LINE公式アカウント ライトプラン 月額5,000円
Lステップ(LINE公式アカウント拡張) スタンダードプラン 月額21,780円
※Lステップは、LINEでステップ配信・一斉配信・予約管理・リッチメニュー制御などできる営業ツールです。
スマレジ(POSレジ) フードビジネス 月額12,100円
スマレジ(テーブルオーダー5台) 月額6,000円
Lメンバーズカード(※スマレジアプリ スマレジとLINE公式アカウントのポイント連携) 月額9,900円
月額合計54,780円

LINE公式アカウントは何かと費用が掛かります。ですが、LINEから顧客へのアプローチ・営業などは営業マンの雇用を増やしただけでは解決できませんので導入いたしました。

もし、POSレジだけ(飲食店の場合)の費用だとしたら
スマレジ(POSレジ) フードビジネス 月額12,100円
スマレジ(テーブルオーダー5台) 月額6,000円
月額合計18,100円となります。

これぐらいが、飲食店のシステム相場になってくるかもしれません。飲食店の場合は、さすがに無料のPOSレジでは使いたい機能が使えません。無料のPOSレジはあくまでレジ作業のみ使えるようになっています。

次に、小売店(飲食店ではない)一番安くPOSレジとLINE公式アカウントを連携しようとしたら
LINE公式アカウント ライトプラン 月額5,000円
スマレジ(POSレジ) プレミアムプラス 月額8,800円
Lメンバーズカード(※スマレジアプリ スマレジとLINE公式アカウントのポイント連携) 月額9,900円
月額合計23,700円

私の場合、Lメンバーズカードがスマレジとポイント連携のみ使用しています。だから、月額9,900円が正直もったいないと感じます。Lメンバーズカードにも、一斉配信やクーポン、セグメントリッチメニュー、予約など複数の機能がありますので決して月額9,900円が高いわけでもなく、安い方だと思います。スマレジには、他にも「LINEミニアプリ連携」がスマレジアプリストアで販売されていますが、高額だったのでLメンバーズカードを選択しました。

では、なぜLメンバーズカードがあるのに、他にLステップをシステム運用しているのか?と言うと、やはりLINE公式アカウントを本気で育てたいと思った場合、Lステップが断然優れていると感じたからです。
Lステップは、シナリオ配信、予約機能、セグメントリッチメニュー機能があります。お客さんの問い合わせもわかりやすく、LINE上で返事をしているように操作が可能なのです。

・シナリオ配信、一斉配信、自動応答、リマインダ配信
・顧客管理
・問い合わせがわかりやすい、テンプレート配信
・カレンダー予約、イベント予約
・セグメントリッチメニュー
・顧客情報を無限に増やせる(最終反応日など条件を追加すれば記録もできる)
・回答フォーム(アンケート等)
・CSV入出力

Lステップとは!?料金プランと構築やり方

LINE上で自分でカスタマイズできる営業システム

砺波ホームページ作成のクラウドシステム「THC」。在庫管理についてはiPhoneでバーコード入出庫(誤出荷や在庫誤差防止)・リアルタイムの在庫がチームで共有するできます。

猫男8

Lステップはいいの?

猫男7

一言でわかりやすく言うと「LINE上で自分でカスタマイズできる営業システム」かな。
条件式を複雑に組み合わせれば、配信・顧客情報の記録・リッチメニュー操作・自動返信などなんでもできちゃうんだ。設定するの結構しんどいけど。。。

Lステップは大変優れたシステムですが、正直設定など奥が深く使いこなせない場合もあります。パソコンが苦手な場合は、LメンバーズカードのみのPOSレジとLINE公式アカウントの連携をおススメいたします。

併用できるLINE公式アカウント関連ツールの条件

LINE公式アカウント関連ツールは3つあります。Webhookを必須とする一般的なツール同士は併用ができませんので注意が必要です。

①Webhook
②LINEログイン
③LINEミニアプリ(LIFF)


Lステップは①Webhookを使います。Lメンバーズは③LINEミニアプリ(LIFF)により連携しているのでLINE公式アカウントに二つのシステムを導入する事が可能でした。

スマレジ使い方とLINE連携のまとめ

スマレジは高機能のPOSレジである。
使い方は、実践あるのみ。わからない時は、ヘルプサイトで調べる方がより早く理解する事ができる。
LINE公式アカウントの運用やシステム費用は高額であるが、営業ツールと考える事が大事。

  • スマレジは高機能のPOSレジである。
  • 使い方は、実践あるのみ。設定がわからない時にヘルプサイトで調べる方がより早く理解する事ができる。
  • LINE公式アカウントの運用やシステム費用は高額であるが、営業ツール・費用対効果を考える。
  • パソコンが得意ではない場合は、Lメンバーズカードのみの連携がおススメ。
  • 本気でLINE公式アカウントを育てたい場合は、Lステップの導入も検討する。

なぜ、LINE公式アカウントなのか?最初は、独自アプリ開発を考えたのですが、アプリのダウンロードの手間や顧客がアプリを開くのか?を考えた時、国内の利用者数9500万人のLINEの方が営業ツールとしては使えると判断しました。
実際に運用して、お客様からのメールの問い合わせはほとんどありません。メールは取引先様などのメールばかりです。以前の勤務先では、メールが多かったので不思議な感じがします。さらに、お友だち追加の後のシナリオ配信で顧客情報をいただくように運用しているため、誰の問い合わせなのかもわかり、メールと違いより顧客との距離が縮まっているような気もします。またそのせいか?クレームの件数も少ないような気がします。業種なのか?何かはハッキリしておりませんが、LINE公式アカウントを上手く利用できているように感じます。
あなたもPOSレジとLINE公式アカウントの連携を一度検討してみてはいかがでしょうか?

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