ラベル発行の仕方（マニュアル）

はじめてのWMS（倉庫管理システム）の準備

猫男8

バーコード管理は分かってきたけど、商品やロケーションのバーコードってどうやって発行しているの？

猫男9

はじめてのWMSで直面する問題ですね。安心してください、クラウドシステム「THC」にラベル発行機能があります。私自身も経験したので、初心者でも簡単に発行できるようにしております。

猫男8

かゆい所に手が届くシステムで嬉しいなぁ。

猫男9

便利なJANコード作成・ロケーション作成・宛名ラベル発行機能もあるので使ってね。

クラウドシステム「TMC」は倉庫管理システムWMSの機能があるので、バーコード管理が可能です。しかし、はじめてのバーコード管理には商品ラベル・ロケーションラベルと初心者には難しい問題があります。
ロケーションデータをExcelで作成したりする作業時間さえも無駄に思えるくらい簡単です。
ラベル発行機能がございますので、初心者でも簡単にラベル発行・貼り付け、バーコード管理の下準備ができるようになります。

※熱転写のラベルプリンタが必要になります。

その他、GS1事業者コードがあれば13桁のJANコードが簡単に採番、顧客や取引先より宛名ラベルも発行できますのでぜひご利用ください。

ラベル発行の仕方

クラウドシステム「THC」のラベル発行の仕方を動画にまとめましたのでご確認ください。

猫男8

なるほどこれなら誰でもラベル発行できるね。

猫男9

13桁のJANコードの採番も可能です。

猫男8

今までJANコードを手作業で作成している人にとっては嬉しいね。

猫男9

商品ラベル・ロケーションラベル・宛名ラベルが誰でも簡単に発行できるようにシステム化してるよ。

WMS機能があれば、仕事が簡単になり、在庫がリアルタイムでクラウド上で共有でき、物流作業効率もあがります。
ラベル代や貼付け作業費が発生しますが、物流作業効率化によって削減できる人件費から比べれば微々たるものです。このように月額12,000円のシステム費用で人件費を抑える事が可能なのです。